原爆ドーム

早朝の原爆ドーム 広島県

1915年(大正4年)、チェコ人の建築家ヤン・レツルの設計により建築。
元々は広島の物産を展示する会館で戦時中は広島県産業奨励館と呼ばれていました。

1945年(昭和20年)8月6日の原爆投下でレンガや鉄骨だけが残る変わり果てた姿に。
戦争の惨状を今を生きる人間に伝えています。

原爆ドームの見学時間・料金・アクセス方法など

原爆ドーム
(げんばくどーむ
所在地〒730-0051
広島県広島市中区大手町1-10 [地図]
見学時間24時間
※一般人が内部に立ち入ることはできません。
休止日なし
料金無料
アクセス・広島駅から広電(路面電車)2系統・6系統で約20分 原爆ドーム前下車
・JR広島駅新幹線口から観光ループバス「めいぷる~ぷ」で約11分 原爆ドーム前下車
・広島バスセンターから徒歩5分
リンク原爆ドームについて│広島市
広島電鉄(路面電車・バス)
広島観光ループバス めいぷる~ぷ│JRバス中国
備考「めいぷる~ぷ」はオレンジルート・グリーンルート・レモンルートの3路線すべてで原爆ドーム前を経由します。
※2024年11月9日 更新時点の情報です。最新の情報とは異なる場合がございますので必ず公式サイト等の情報をご確認ください。

原爆ドームの写真・訪問記録

2011年8月24日(水)

観光客もいない朝5時半に訪問。
静かに見ることができました。

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